システムエンジニアリング
システムを作成していくにあたって、様々な工学的手法が用いられます。特定の技術に習熟して競争力とする企業がある一方で、とても工学的とはいえないシステム構築を行っている企業もあります。精神論だけで、連日の徹夜で開発を行ったりするのもその例のひとつです。ソフトウェア工学をはじめとする様々な分野の知見が利用されますが、これさえあればシステム構築は完璧というような万能の解決策は見つかっていません。時々の流行も含め、システムエンジニアは広い知見を持ち続けることを要求されます。システムエンジニアのなかには資格の取得を目指す者もいます。エンジニアの国家資格では、技術士、情報処理技術者があります。民間資格では、XMLマスター、ITコーディネータ、マイクロソフト認定プロフェッショナル、オラクル認定技術者、サン・マイクロシステムズ認定技術者などがあります。