資格の種類
自己の能力を立証するため、システムエンジニアのなかには資格の取得を目指す者もいます。また、資格を取得すると所属する企業から報奨金が支給されることもあります。特に、派遣社員にとっては、資格を重視している派遣会社が存在するため、資格取得に熱心な人も多くいます。エンジニアの国家資格では、技術士、情報処理技術者があります。民間資格では、XMLマスター、ITコーディネータ、マイクロソフト認定プロフェッショナル、オラクル認定技術者、サン・マイクロシステムズ認定技術者などがあります。キャリアパスとして、プログラミング経験者がシステムエンジニアになることが多いのは、兼任が行われやすい理由のひとつとなっています。ただし、本格的にプログラミングを理解・実行するには、それなりの期間とスキルが必要で、兼任が不適切な場合もあります。